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热词翻译丨“大数据杀熟”用日语怎么说?

 

热词翻译丨“大数据杀熟”用日语怎么说?

热词翻译丨“大数据杀熟”用日语怎么说?

 

1.含义

大数据的意思不用多说,日语是「ビッグデータ」。那么,杀熟是什么意思呢?

热词翻译丨“大数据杀熟”用日语怎么说?

 

つまり、知り合い、友人などの自分への信頼を利用して、詐欺的手段で騙し、自分の利益を図ること、あるいは、不正な手段を使って友人や知人の金銭を騙し取ることを指しています。

大数据杀熟:经营者运用大数据收集消费者的信息,分析其消费偏好、收入水平等,将同一商品或服务以不同的价格卖给不同的消费者从而获取更多消费者剩余的行为。因此,有时候同样的商品,老客户看到的价格反而比新客户要贵出许多。

2.日语译法

①ビッグデータを利用して常連ユーザーを食い物にするような行為(人民網日本語版)

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「食い物」可以理解成刚才提到的“吞食目标”,或者“宰割对象”。

②ビックデータを活用した常連からのボッタクリ

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「ぼったくり」一词在之前翻译“黑店”时出现过---ぼったくりレストラン

关联阅读☞《新闻词汇中译日│天价便饭、嫦娥五号》

ぼったくりとは、法外な料金を取ること。物やサービスの対価として不当に高い金銭を要求すること、またそういう店。

放在这里对经营者不正当的“杀熟”行为也非常合适。

③「ビッグデータでお得意さん殺し/常連殺し」(いわゆるお得意様ほど損をする、あるいは優待幅が小さくなる現象)

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热词翻译丨“大数据杀熟”用日语怎么说?

 

注:在翻译“杀熟”一词时,不能简单地译为「常連殺し」或者「お得意さん殺し」这样的缩略词,因为「殺し」一词在日语中语感非常强烈,指杀人、夺走他人生命。如果不加上具体的解释,很容易使听众产生错误的理解。可以在该词第一次出现时,采用“缩略词+いわゆる解释”的方法,后面再用简单说法。

3.关联词汇:割韭菜

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割韭菜原本是股市常用语,意思是一部分炒股的人亏本离场,新生力量又加入股市,就像韭菜一样,割一茬很快又长一茬。而如今也被广泛应用于其他领域,例如在互联网行业,有一种“流量思维”,也就是“割韭菜思维”,与其花时间经营老客户,不如想办法吸引新客户。

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日本語訳:

①にら刈り(人民中国)

もともとは株式用語。少数の株主により個人投資家が投資を「刈り取られ」、たとえ損切りしても、またすぐ新たな初心者が投資に参入して来ること。ちょうどニラのように、一度収穫してもすぐ二番手が成長してくることから名付けられた。今では他の分野でも広く応用されている。例えば、インターネット分野の「データ量の法則」も実は「ニラ刈り法則」だ。ユーザーをデータ量(ニラ)と見なし一度刈り取ってもすぐ新しく伸びて来る。このため、会社の利益とユーザーの利益が衝突したら、会社は少しもためらわずにユーザーの利益を切り捨てるという。

②刈り取り(放題)/損を被せる(CRI)

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像例句这样,结合语境灵活翻译也不失为一种好的方法。